本日レザンホールで演奏してきました
発達障害研究会という会でした保育園、小中学校、福祉施設等からいらしていた方が多かったようです
今日来ていた方々は、障がいについてもっと理解しようといている方々の集まりだったので、なんかいろいろな説明がなくてもケセラの演奏の価値を理解いただけたと勝手に思っています(笑)
昨日のコンサートの疲れがあり、朝のリハーサルはやや集中を欠く演奏が目立ちましたが本番は大丈夫でした
本番中、ごろうさんのギターの弦が切れてしまいましたが、動じることなく、弦がないなりに弾いていましたこれには本当にびっくりごろうさんすごいです
カントリーロードもみおさんとけい君のはもりをきれいに聞かせてくれました
ケセラの演奏の後の講演の講師の先生が、こんな感想を講演の中で聞かせてくれました。「1人1人がステージの上で自信をもって表現している」と
これは非常にうれしいお言葉です。ステージの上で起こることはすべて真実だと信じています!1人1人が充実感を持ったり、自分の役割を認識したりしてケセラで過ごしている結果の表れではないかと、プラスに解釈をして本日のブログを閉じたいと思います(笑)